【ハルシオンブログ】VSCodeのLocal Historyが便利
こんにちは。
大坂です。
Gitなどで操作を間違って破棄したくなかったコードを破棄してしまったときなんかに、
VSCodeの拡張機能のLocalHistoryを入れておくとファイルの履歴が確認できるので便利です。
インストール方法はVSCodeの拡張機能でLocal Historyを検索してインストールボタンを押すだけ。
これでファイルを触って更新すると履歴が見れるようになります。
当たり前ですが、履歴ファイルがどんどん増えていきます。
LocalHistoryの設定で残しておく日数が設定できるので、設定しておくといいかもしれません。
デフォルトは30日で、0を設定すると消さないみたいですね。
簡単に使えるので導入しておくと便利かもしれませんね。
では今週もこれにてノシ
大坂です。
Gitなどで操作を間違って破棄したくなかったコードを破棄してしまったときなんかに、
VSCodeの拡張機能のLocalHistoryを入れておくとファイルの履歴が確認できるので便利です。
インストール方法はVSCodeの拡張機能でLocal Historyを検索してインストールボタンを押すだけ。
これでファイルを触って更新すると履歴が見れるようになります。
当たり前ですが、履歴ファイルがどんどん増えていきます。
LocalHistoryの設定で残しておく日数が設定できるので、設定しておくといいかもしれません。
デフォルトは30日で、0を設定すると消さないみたいですね。
簡単に使えるので導入しておくと便利かもしれませんね。
では今週もこれにてノシ
Category: 開発日記(Unity)
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