【ハルシオンブログ】Unity Cloud Diagnostics を ON にしておくとエラーの収集に便利 その1
こんにちは。
大坂です。
UnityのServiceで Cloud Diagnostics を ON にしておくと、実機でのエラーも収集してくれるので便利です。
導入方法は
[Window]-[General]-[Service]を開いて「Cloud Diagnostics」をクリックして、OFFのところをクリックして、ONにするだけです。



収集したエラーの確認は、Unityの「GamingSevice」のページを開いて、対象のプロジェクトに変更し、[DevOps]-[Crash and Exception Reporting]で確認できます。

簡単に導入できて実機のエラーも収集してくれるのでリリース後の不具合対応にも役立つのでとりあえず入れておくと便利ですね。
ではまたノシ
大坂です。
UnityのServiceで Cloud Diagnostics を ON にしておくと、実機でのエラーも収集してくれるので便利です。
導入方法は
[Window]-[General]-[Service]を開いて「Cloud Diagnostics」をクリックして、OFFのところをクリックして、ONにするだけです。



収集したエラーの確認は、Unityの「GamingSevice」のページを開いて、対象のプロジェクトに変更し、[DevOps]-[Crash and Exception Reporting]で確認できます。

簡単に導入できて実機のエラーも収集してくれるのでリリース後の不具合対応にも役立つのでとりあえず入れておくと便利ですね。
ではまたノシ
Category: 開発日記(Unity)
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