【ハルシオンブログ】VisualStudioCodeの拡張機能で英単語のスペルの間違いを減らす
こんにちは。
大坂です。
皆さんはプログラムを書いていて英単語のスペルを間違ったりしますか?僕はよく間違えます。
そんな時は、VisualStudioCodeの拡張機能で「Code Spell Checker」というのがあるのでこちらを使うと警告を出してくれます。
※VisualStudioの方に拡張機能で「Visual Studio Spell Checker」があるのですが、コメントや文字列しか見てくれないんですよね…。
導入はVisualStudioCodeでviewバーの[拡張機能]で検索のところに「Spell Checker」と入れて「Code Spell Checker」のインストールボタンを押せば完了です。

こんな感じで、警告の波線が出てきますね。

特定の単語を除外したい場合は対象の単語で、右クリックをして「Add Word to User Dictionary」を押して、Enterを押すと登録できるので、色々登録して育てていくといい感じになっていきます。

間違いにすぐに気づけるようになって便利ですね!
ではまたノシ
大坂です。
皆さんはプログラムを書いていて英単語のスペルを間違ったりしますか?僕はよく間違えます。
そんな時は、VisualStudioCodeの拡張機能で「Code Spell Checker」というのがあるのでこちらを使うと警告を出してくれます。
※VisualStudioの方に拡張機能で「Visual Studio Spell Checker」があるのですが、コメントや文字列しか見てくれないんですよね…。
導入はVisualStudioCodeでviewバーの[拡張機能]で検索のところに「Spell Checker」と入れて「Code Spell Checker」のインストールボタンを押せば完了です。

こんな感じで、警告の波線が出てきますね。

特定の単語を除外したい場合は対象の単語で、右クリックをして「Add Word to User Dictionary」を押して、Enterを押すと登録できるので、色々登録して育てていくといい感じになっていきます。

間違いにすぐに気づけるようになって便利ですね!
ではまたノシ
Category: 開発日記(Unity)
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