【Unity】Materialについて
こんにちわ、水曜担当の秋山です。
午前中は、ディスプレイが壊れて散々でした。
中古はやっぱ危険です・・・
さて、今日はMaterialについて基本的なこと書いておきます。
今回はテクスチャをAssetStoreから用意しました。
まずは、テクスチャを貼るオブジェクトを用意。
Project画面にあるテクスチャをScene画面にあるオブジェクトにドロップ。
テクスチャのあるフォルダ配下に、Materialsフォルダの中にMaterialが作成されます。

オブジェクトの大きさを変更した場合、テクスチャが伸びてしまいます。
伸びた場合の対処は、Materialを選択し、Inspector画面のTilingをオブジェクトのサイズにあった数値に変更します。
今回X軸で2に伸ばしたのでTilingのX値を1から2にしました。

これを利用して1つのテクスチャで複数のMaterialを作成し、
サイズの違うオブジェクトに同一テクスチャを利用できます。

午前中は、ディスプレイが壊れて散々でした。
中古はやっぱ危険です・・・
さて、今日はMaterialについて基本的なこと書いておきます。
今回はテクスチャをAssetStoreから用意しました。
まずは、テクスチャを貼るオブジェクトを用意。
Project画面にあるテクスチャをScene画面にあるオブジェクトにドロップ。
テクスチャのあるフォルダ配下に、Materialsフォルダの中にMaterialが作成されます。

オブジェクトの大きさを変更した場合、テクスチャが伸びてしまいます。
伸びた場合の対処は、Materialを選択し、Inspector画面のTilingをオブジェクトのサイズにあった数値に変更します。
今回X軸で2に伸ばしたのでTilingのX値を1から2にしました。

これを利用して1つのテクスチャで複数のMaterialを作成し、
サイズの違うオブジェクトに同一テクスチャを利用できます。

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