【Unity】NGUIの基本操作その2
水曜日となりました。本日はNGUI基本操作の2回目です。
ボタンの作成となります。
NGUIタブから「Open the Widget Wizard」を開く。
「Widget Tool」からAtlasとフォントの設定を行う。
・前回同様のFantasy Atlasを設定してください。
Templateは「Button」を選択。
Backgroundは「Bright」を選択。
「Add to」を押す。
以上の操作で「Button」オブジェクトが作成されます。

Buttonオブジェクトには以下のスクリプトが配置されています。
・「UIButton」:ユーザーアクション時のボタンの色の設定。
・「UIButton Scale」:ユーザーアクション時のボタンの大きさを調整。
・「UIButton Offset」:ユーザーアクション時のボタンの位置を調整。
【主な設定項目】
Hover:マウスをボタン上に移動させたときの動作。
Pressed:ボタンを押したときの動作。
Duration:設定した項目が完遂されるまでにかかる時間。
・「UIButton Sound」:ユーザーアクション時の音を設定。
Audio Clip:サウンドファイルを設定。
Trigger:音を鳴らすボタンアクションを設定。
Volune:音量。
Pitch:速さ。

画像やテキストを変更する場合は「Button」オブジェクト配下にある
「Background」「Label」オブジェクトのスクリプト設定で変更可能です。
【共通設定項目】
Pivot:カーソール起点の設定。
Depth:画面表示の優先度。大きいほど優先されます。
Correction:Transformの値から小数点削除。
Color Tint:色の設定。
・「UISprite」:画像の設定。
Sprite Type:表示方式の設定。たいていSlicedです。
・「UILabel」:テキストの設定。
たいていはFont下のテキスト内容を変更するだけで他の設定項目は変更不要です。
一応中身
MaxWidth:Labelの横幅。
Max Height:Labelの縦幅。
Max Line:最大行数。
Shrink to Fit:不明
Encording:不明
Effect:文字に影や枠をつける。
以上、ざっと書いてみました。
ボタンの作成となります。
NGUIタブから「Open the Widget Wizard」を開く。
「Widget Tool」からAtlasとフォントの設定を行う。
・前回同様のFantasy Atlasを設定してください。
Templateは「Button」を選択。
Backgroundは「Bright」を選択。
「Add to」を押す。
以上の操作で「Button」オブジェクトが作成されます。

Buttonオブジェクトには以下のスクリプトが配置されています。
・「UIButton」:ユーザーアクション時のボタンの色の設定。
・「UIButton Scale」:ユーザーアクション時のボタンの大きさを調整。
・「UIButton Offset」:ユーザーアクション時のボタンの位置を調整。
【主な設定項目】
Hover:マウスをボタン上に移動させたときの動作。
Pressed:ボタンを押したときの動作。
Duration:設定した項目が完遂されるまでにかかる時間。
・「UIButton Sound」:ユーザーアクション時の音を設定。
Audio Clip:サウンドファイルを設定。
Trigger:音を鳴らすボタンアクションを設定。
Volune:音量。
Pitch:速さ。

画像やテキストを変更する場合は「Button」オブジェクト配下にある
「Background」「Label」オブジェクトのスクリプト設定で変更可能です。
【共通設定項目】
Pivot:カーソール起点の設定。
Depth:画面表示の優先度。大きいほど優先されます。
Correction:Transformの値から小数点削除。
Color Tint:色の設定。
・「UISprite」:画像の設定。
Sprite Type:表示方式の設定。たいていSlicedです。
・「UILabel」:テキストの設定。
たいていはFont下のテキスト内容を変更するだけで他の設定項目は変更不要です。
一応中身
MaxWidth:Labelの横幅。
Max Height:Labelの縦幅。
Max Line:最大行数。
Shrink to Fit:不明
Encording:不明
Effect:文字に影や枠をつける。
以上、ざっと書いてみました。
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