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    ハルシオンシステムの気ままBlog

    株式会社ハルシオンシステムのメンバーが送る、UnityやらJavaやらの技術的話題から、自社開発のアプリの宣伝とかとかのブログです。ほんと気ままにいきたいと思います。更新日は毎週 月 木でっす!

     

    【ハルシオンブログ】今年のアプリ界隈のでかい飲みも終わったし、開発はじめまそ。あswitch文ってありますよね・・・ 

    こんにちは!坂内っす。

    先週末はWDDCに参加してきたっス。
    WDDCについては和尚さんのブログを参考に。

    【WDDC2017】たくさんのご参加ありがとうございました!

    それにしてもたくさんの方が集まっていた模様。
    0次会(17時~):13名
    1次会(19時~):115名
    2次会(朝まで):64名

    北は北海道から、南は沖縄まで集まる集まる。
    さすが和尚といった感じか。

    結局12時間飲んでました・・・いつもなら3時頃にはウーロン茶に以降していたのですが、今年はなぜか飲みながら話していたら朝になってました。
    新しい出会いも、懐かしい顔も見れて楽しかったですね。

    そして朝帰って14時に起き、17時には次の飲みに出かける腐れっぷり。

    さて、ちょっと飲みは控えましょう。

    ではUnityの話題です。

    ネタがないので、ちょー簡単なお話を・・・簡単すぎて「読んだ時間返せ!」とか言わないでくださいね。

    switch文ってありますよね。

    「変数aaaが0の場合変数a+b、aaaが1の場合axb、aaaが2の場合a/b」を行うとか。


    int ret = 0;
    switch(aaa){
    case 0:
    ret = a + b;
    break;
    case 1:
    ret = a * b;
    break;
    case 2:
    ret = a / b;
    break;
    }


    とかってなると思うんですよね。
    では以下の場合ってどう書きます?

    「aaaが0の場合a+b、aaaが1の場合a+b、aaaが2の場合a+b、aaaが3の場合axb....」

    もちろんそのままこう書くこともできます。


    int ret = 0;
    switch(aaa){
    case 0:
    ret = a + b;
    break;
    case 1:
    ret = a + b;
    break;
    case 2:
    ret = a + b;
    break;
    case 3:
    ret = a * b;
    break;



    }


    しかしこれ、break書かなければもっと簡単に書けるんですよね。


    int ret = 0;
    switch(aaa){
    case 0:
    case 1:
    case 2:
    ret = a + b;
    break;
    case 3:
    ret = a * b;
    break;



    }


    こんな感じ。

    UnityというかC#というか普通のプログラミングの話ですが、これで本日の授業を終わります。

    では、あでゅ~ノシ

    Category: 開発日記(Unity)

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