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    ハルシオンシステムの気ままBlog

    株式会社ハルシオンシステムのメンバーが送る、UnityやらJavaやらの技術的話題から、自社開発のアプリの宣伝とかとかのブログです。ほんと気ままにいきたいと思います。更新日は毎週 月 木でっす!

     

    【ハルシオンブログ】GoogleAnalyticsを導入してみよう・・・あれ?今ってFirebaseのAnalyticsが普通なのかな?まぁいいや。 

    おはようございます。坂内っす。

    花粉がいまだに猛威を振るっております。
    皆さま鼻水にご注意下さい。

    さて、皆さまスマホアプリにGoogleAnalyticsとか入れてますか?入れてませんか?

    Analyticsって何さ。って方もいると思うので簡単に紹介。

    といっても、詳しくは公式を見てください。
    https://developers.google.com/analytics/?hl=ja

    簡単にいうと「スマホアプリのアクセス解析ツール」といった感じでしょうか。

    アプリに導入するのは簡単なので、是非試してみてください。

    さて、まずはGoogleAnalyticsを登録します。
    https://analytics.google.com/analytics/web/provision/?authuser=0#provision/SignUp/

    登録するとこんな感じの画面になります。



    (今回はテストアプリという名のアプリ名で登録しました。)

    さて、次にUnityにgoogleAnalyticsのPluginを入れます。

    https://github.com/googleanalytics/google-analytics-plugin-for-unity

    こちらからパッケージを落とします。

    上記から落とした圧縮ファイルを解凍し、「GoogleAnalyticsV4_nobitcode.unitypackage」を実行します。
    (bitcodeとかnobitcodeとかありますが、各アプリに対応したやつ入れればいいかと)

    さてさてさーて。

    分かりやすいように、こんな感じで2つのシーンを作ってみました。


    Canvasに次のスクリプトを付けます。
    [Scene1Manager.cs]
    using UnityEngine;
    using UnityEngine.SceneManagement;

    public class Scene1Manager : MonoBehaviour {
    void Start () {

    }

    public void OnClickMoveScene() {
    SceneManager.LoadScene("Scene2");
    }
    }


    同じくScene2のほうにもScene2Manager.csを付けます。
    (Scene2Managerの中身は1と同じで、LoadSceneの中がScene1になってるだけです。)

    それではGoogleAnalyticsのオブジェクトを付けてみましょう。

    タグ「GAv4」を作成し、Assets->Plugins->GoogleAnalyticsV4->GAv4のオブジェクトにtag「GAv4」を指定します。
    Scene1Manager.csを以下のように変更。

    [Scene1Manager.cs]
    using UnityEngine;
    using UnityEngine.SceneManagement;

    public class Scene1Manager : MonoBehaviour {
    public GameObject gav4Obj;

    void Start() {
    if(!GameObject.FindGameObjectWithTag("GAv4")) {
    Instantiate(gav4Obj);
    }
    // トラッキング
    GoogleAnalyticsV4.instance.LogScreen("Scene1");
    }

    public void OnClickMoveScene() {
    SceneManager.LoadScene("Scene2");
    }
    }


    gav4ObjにはAssets->Plugins->GoogleAnalyticsV4->GAv4のオブジェクトをアサインします。
    (今回Scene1とScene2を行ったり来たりするため、複数GAv4オブジェクトが作成されてしまうため、あえてInstantiateでやっていますが、タイトル画面などゲーム起動時に1回しか訪れないシーン等がある場合、はじめから配置しておく方が簡単です)

    GAv4オブジェクトにGoogleAnalyticsの設定をします。



    Androidトラッキングコードは、GoogleAnalyticsのトラッキングコードと書かれているやつです。
    今回Unityでもトラッキングできるようにするため、OtherTrackingCodeにもAndroidトラッキングコードと同じものを入れてます。

    これで実行してみると…

    GoogleAnalyticsのリアルタイムの項目でちゃんと取れるのが見れます。


    実際にはこのコードでどこのシーン(画面)を見ているかを取ることができます。
    GoogleAnalyticsV4.instance.LogScreen("Scene1");


    【イベントを取る】
    ボタンをScene2に作ります。


    Scene2Manager.csを改造します。

    [Scene2Manager.cs]
    using UnityEngine;
    using UnityEngine.SceneManagement;

    public class Scene2Manager : MonoBehaviour {
    void Start() {
    // トラッキング
    GoogleAnalyticsV4.instance.LogScreen("Scene2");
    }

    public void OnClickMoveScene() {
    SceneManager.LoadScene("Scene1");
    }

    public void OnClickTestButton() {
    // イベントトラッキング
    EventHitBuilder eventBuilder = new EventHitBuilder();
    eventBuilder.SetEventCategory("課金");
    eventBuilder.SetEventAction("テスト1購入");
    GoogleAnalyticsV4.instance.LogEvent(eventBuilder);
    }
    }

    テストボタンを押した際に、OnClickTestButtonが呼ばれるようにする。

    これを実行すると、次のようにGoogleAnalyticsでイベントも取れます。


    という感じで、簡単にAnalyticsを導入できます。

    今まで導入してない方、お試しあれ!

    導入しても、うちみたいに見方と使い方が分からないとあんまり意味ないですけどねっ!

    では、あでゅ~ノシ

    Category: 開発日記(Unity)

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