【ハルシオンブログ】Unityの2Dで光と影を使う方法。※どこかで見た記事です
おはようございます!坂内っす。
ポケガ3の開発は少しずつ進んでます。
えぇ 少しずつ・・・・
これでいいのか!?って感じになってますが、このまま進んでいこうと思います・・・・
前にも書いた気がしましたが、UniversalRPで2Dでライティングとかが簡単にできるという話を聞いたので、試してみました。
2Dなのに影も出せるらしいですよ!
使用するパッケージは「Universal RP」。
まずはこれをインポートします。

Create>Rendering>Universal Render Pipeline>Pipeline Asset(Forward Renderer)を作成。

Create>Rendering>Universal Render Pipeline>2D Renderer(Experimental)を作成

次にProject SettingsのGraphicsの「Scriptable Render PipelineAsset」に先ほど作成したPipelineAssetを指定します。

2D Renderer(Experimental)をPileline AssetのRendererListにセットします。

この時点で画面は真っ暗になります。

さて、それではSpriteを置いてみましょう
もちろん真っ暗なので何もみえません・・・
ではライトを置いてみます。
Light>2D>Point Light 2D(Experimental)でライトを置いてみます。

この状態だとライトの光が小さいので光の調整をします。
OuterRadiusを300くらいにしてみると、こんな感じになります。


ついにSpriteがみえました!
ライトを動かすとちゃんと光も動きます。
こんな感じ。

そして、背景も追加!
また、おにぎりのSpriteにShadow Caster 2Dを追加します。

ShadowCaster2DのShapeを絵に合わせます。

これにより、2Dなのに影を付けることができるようです!

あ、Lightの影の設定で影の強さとかは調整できるようです。

ということで、2Dで光と影を使う方法でした。
あでゅ~ノシ
ポケガ3の開発は少しずつ進んでます。
えぇ 少しずつ・・・・
これでいいのか!?って感じになってますが、このまま進んでいこうと思います・・・・
前にも書いた気がしましたが、UniversalRPで2Dでライティングとかが簡単にできるという話を聞いたので、試してみました。
2Dなのに影も出せるらしいですよ!
使用するパッケージは「Universal RP」。
まずはこれをインポートします。

Create>Rendering>Universal Render Pipeline>Pipeline Asset(Forward Renderer)を作成。

Create>Rendering>Universal Render Pipeline>2D Renderer(Experimental)を作成

次にProject SettingsのGraphicsの「Scriptable Render PipelineAsset」に先ほど作成したPipelineAssetを指定します。

2D Renderer(Experimental)をPileline AssetのRendererListにセットします。

この時点で画面は真っ暗になります。

さて、それではSpriteを置いてみましょう
もちろん真っ暗なので何もみえません・・・
ではライトを置いてみます。
Light>2D>Point Light 2D(Experimental)でライトを置いてみます。

この状態だとライトの光が小さいので光の調整をします。
OuterRadiusを300くらいにしてみると、こんな感じになります。


ついにSpriteがみえました!
ライトを動かすとちゃんと光も動きます。
こんな感じ。

そして、背景も追加!
また、おにぎりのSpriteにShadow Caster 2Dを追加します。

ShadowCaster2DのShapeを絵に合わせます。

これにより、2Dなのに影を付けることができるようです!

あ、Lightの影の設定で影の強さとかは調整できるようです。

ということで、2Dで光と影を使う方法でした。
あでゅ~ノシ
Category: 開発日記(Unity)
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