【ハルシオンブログ】C#8でswitchが短く書けますね。
こんにちは。
大坂です。
switchってC#8で少し短く書けるようになったんですね。
C#7までは大体こんな感じで書いてますかね。
C#8からできる書き方
だいぶすっきり書けるようになってますね。
最初は見慣れなそうですが、使っていこうかなと思います。
それでは今週もこれにてノシ
大坂です。
switchってC#8で少し短く書けるようになったんですね。
C#7までは大体こんな感じで書いてますかね。
public void SwitchTest(int i) {
string test = "";
switch (i) {
case 0:
test = "test_0";
break;
case 1:
test = "test_1";
break;
case 2:
test = "test_2";
break;
case 3:
test = "test_3";
break;
default:
test = "test";
break;
}
}
C#8からできる書き方
public void SwitchTest(int i) {
string test = i switch
{
0 => "test_0",
1 => "test_1",
2 => "test_2",
3 => "test_3",
_ => "test"
};
}
だいぶすっきり書けるようになってますね。
最初は見慣れなそうですが、使っていこうかなと思います。
それでは今週もこれにてノシ
Category: 開発日記(Unity)
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