【Unity】NGUIでTweenしてみた。
こんにちは~。
大坂でっす。
横浜辺りは明日17度まで上がって週末はまた9度とか8度になるみたいですね。ずっと雨ですし。
土曜は出かける予定があるから雨降らないでほしいなぁ。
と世間話はこの辺にして、今週の話題でっす。
Unityでオブジェクトとかを動かすのにずっとiTweenを使用して動かしていましたが、いつの間にかNGUIにも機能があることに気が付いたのでご紹介。(またまたよく見てませんでした。)
まずNGUIでSpriteを作成し、適当な絵を張り付けておきます。
作成したSpriteにメニューの「NGUI」⇒「Tween」⇒「Position」を追加します。


FromとToに値を設定して、動き始めの場所と動き終わった後の位置を指定
Animation Curve は動き方を指定。
Play Style
Once : 1回だけ
Loop : 繰り返し
Ping Pong : 往復
Duration はアニメーション終了までの時間
Start Delay はアニメーション開始する時間をずらしたい場合に設定
Tween Group はTweenの種類を管理する
Ignore TimeScale はタイムスケールを無視
On Finished はアニメーション実行後に動かしたいメソッドの指定
といった感じの設定をするだけで動きます!簡単ですね!
ただiTweenのほうがやりやすい動きもありそうなので、全部NGUIのものでというわけにはいかないですけど。
とりあえず、Postion(位置)のほかにも
Alpha:透明度
Color:色
Width:横のサイズ
Height:縦のサイズ
Rotation:角度
Scale:スケール
辺りの変更であればNGUIのものを使用したほうが簡単にできそうなイメージですね!
では、今週はこの辺で。ノシ
大坂でっす。
横浜辺りは明日17度まで上がって週末はまた9度とか8度になるみたいですね。ずっと雨ですし。
土曜は出かける予定があるから雨降らないでほしいなぁ。
と世間話はこの辺にして、今週の話題でっす。
Unityでオブジェクトとかを動かすのにずっとiTweenを使用して動かしていましたが、いつの間にかNGUIにも機能があることに気が付いたのでご紹介。(またまたよく見てませんでした。)
まずNGUIでSpriteを作成し、適当な絵を張り付けておきます。
作成したSpriteにメニューの「NGUI」⇒「Tween」⇒「Position」を追加します。


FromとToに値を設定して、動き始めの場所と動き終わった後の位置を指定
Animation Curve は動き方を指定。
Play Style
Once : 1回だけ
Loop : 繰り返し
Ping Pong : 往復
Duration はアニメーション終了までの時間
Start Delay はアニメーション開始する時間をずらしたい場合に設定
Tween Group はTweenの種類を管理する
Ignore TimeScale はタイムスケールを無視
On Finished はアニメーション実行後に動かしたいメソッドの指定
といった感じの設定をするだけで動きます!簡単ですね!
ただiTweenのほうがやりやすい動きもありそうなので、全部NGUIのものでというわけにはいかないですけど。
とりあえず、Postion(位置)のほかにも
Alpha:透明度
Color:色
Width:横のサイズ
Height:縦のサイズ
Rotation:角度
Scale:スケール
辺りの変更であればNGUIのものを使用したほうが簡単にできそうなイメージですね!
では、今週はこの辺で。ノシ
Category: 開発日記(Unity)
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